燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号
各校の状況といたしましては、地域のボランティアの方が危険箇所に立って見守ったり、児童たちと一緒に歩いてくださったりしている学校が14校、まちづくり協議会等の組織で体制をつくって協力してくださっている学校が7校、学校からの働きかけやPTA活動として見守り活動を実施している学校が5校あります。合計が15校を超えるのは、これらの方法を組み合わせて行っている学校があるためです。
各校の状況といたしましては、地域のボランティアの方が危険箇所に立って見守ったり、児童たちと一緒に歩いてくださったりしている学校が14校、まちづくり協議会等の組織で体制をつくって協力してくださっている学校が7校、学校からの働きかけやPTA活動として見守り活動を実施している学校が5校あります。合計が15校を超えるのは、これらの方法を組み合わせて行っている学校があるためです。
施設すぐそばの僅かな面積の杉林は、木にロープがかけられたりとそれなりに児童たちの工夫の遊び場となっています。しかし、問題はそこ以外の杉林です。全体的に過密状態で、JR側、線路側のスペースでは昼間でも林の中が薄暗い状況です。昨年も、施設近辺で熊騒動がありました。実際に、あの中に熊が潜んでいても見えにくい状況です。今はイノシシ、猿、熊が頻繁に出没する状況です。事故があってからでは手後れです。
今後児童たちには、見学を通して社会教育に役立ててもらいたいと思いますが、伺います。 大項目3、「終活」ガイドについて。中項目も同様です。①、先月父が数えで93歳で亡くなりました。親が突然亡くなると、家族はいろんな手続等でてんてこ舞いであります。私は、そういう事務手続が大の苦手でありますから、現在途方に暮れています。
学級担任は存続されると思いますが、教科ごとの児童の様子や態度などは、主に学級担任が総まとめし、児童たちと接触していくことになると思います。慣れるまでは大変ではないでしょうか。また、児童の様子を把握するためには各教科担任との連携も密にしなくてはなりません。
この中に、私は白黒しか見たことがありませんでしたが、長岡の焼けた後の様子がカラー化されている写真とか、さらに私が感銘を受けたのは、どこの県か分かりませんが疎開先のお寺の本堂で勉強する児童たち、すなわち疎開先の写真も載っているわけであります。
それと、3点目、またこういったコロナの影響で行事も含めて変則的な授業、学校生活で、こういったものが個々の生徒、児童たちに最終的に学力格差というものをもたらすおそれがあるのかどうか、またその兆候が見られるのかどうか、子供たちの取組についてからそういったものがうかがえるかどうかお聞かせ願いたいと思います。
何よりも新井南小学校の児童たちは国際交流という本当実体験の場、いわゆる本物教育の場を失ったわけでございますので、とても残念に思う気持ちがあるだろうと推察いたします。昨年の11月ですかね、私スイスに、グリンデルワルト村とツェルマット村を中学生13人を連れて訪問いたしました。そのときに、彼らのホームステイ先、これは同年代の子供のいる地域の御家庭だったんですね。
彼らからは、それをどうのこうのって言えるような条件、状況にないということを認識した上で、その児童たちが今どういう状態にいるから、先ほども言いましたけれども、その子供本人が、一人一人が、その子の将来を見据えた形で何が必要なのかということを見出せるような、そういうシステム、そういう対応をしていかなきゃいけない。
完成した地域安全マップは,東区内の小学校6校から30作品が新潟県地域安全マップコンテストに出品されて県知事賞を受賞したほか,4作品が入賞し,高い評価を受けたことは,児童たちの大変な励みになったと感じています。 次の区政振興費は,区役所庁舎の電気室の部品の破損による修繕工事を行ったものです。
また,野鳥の会の方たちが鳥類標識調査を行っており,鳥類の生息地や,渡り鳥の移動の中継地としても大変多くの野鳥が訪れる重要な場所でもあり,近隣の小学校でも,児童たちが授業で自然と触れ合い,命の大切さや自然の大切さを学んでいます。私も子供のころより,近所の友人や家族と一緒に松林の散策やウオーキングに活用させていただきましたが,近年は松林の風景が随分変わってきていることを感じています。
◎教育委員会学校教育課長(伊藤順子君) この不登校傾向の児童たちが行けるときに保健室へ行ったり、あいている会議室へ行ったりしておりますので、その子によっても回数が違ったりしておりますので、その数字というものは出ておりません。 ◆3番(桑原一憲君) それでは、先ほどの小学生と中学生の人数はお聞きしましたけど、そのパーセントというのは何%ぐらいになるんでしょうか。
真面目な今町小学校の児童たちは、先生に言われたとおりに、川のようになった膝まである雨水の中を登校します。冠水は20から30センチくらいになるので、軽自動車はマフラーに水が入るので、車庫から車が数台出せません状況にもなります。かつ、普通自動車でも通行に困難を生じます。さらに、この下水道と排水路に連結した幾つかの路面排水路は逆流し、そして越流し、多く家先まで浸水します。
これがフレンドスクールがこれまで続いてきた大きな要因だったと、背中を保護者や児童たちが後押しをしてくれたというふうに思っています。 私は、ちょっと疑問に思っていたのは、実際子供たちが中学校に進学して、本当にフレンドスクールで培った力が生きているのかどうかといったところの部分が実は疑問だったんです。
当市におきましては、現時点で少ないながら小学校8校が体育、道徳、学級活動などで同教材を活用しており、活用した小学校からは、児童たちのパラリンピックへの理解が進み、興味、関心が高まったという報告を受けております。
各社報道によれば、公園で30分ほど昆虫採集をした後、児童たちは教室に戻って、教室で休憩していました。ところが、この休憩中に意識を失い、救急車で搬送されましたが、亡くなってしまいました。この教室にエアコンはなく、扇風機が4台設置されていただけとのことです。暑いさなかに、公園に出かけた判断も問題になっていますが、教室にエアコンがあったら助かった可能性があるということも指摘されています。
○(馬場博文委員) 児童たちはそうかもしれないですけど、外部を歩いている人たちがそれをわからずに歩いていて、もしここで地震が起きてブロック塀が倒れて死んだらやっぱり三条市の責任になるわけですから、外側のところもある程度――ここは建築基準法に反しているブロック塀なので、絶対に近づかないでくださいとかで入れないように、今地震が起きるかもしれないので、早急に対応してもらいたいと思います。
いつも何か取り上げられると、市立の今のこっちのほうの学校はわかりますけれども、本当に今中条小学校、中学校の生徒たちは、児童たちは一生懸命頑張ってやっているのです。こういう人たちの子供の芽を摘まないように、ぜひ子供たちをもっともっと協力していっていただきたいと思います。 以上で終わります。ありがとうございました。 ○議長(森田幸衛君) 以上で佐藤武志議員の質問を終わります。
ロータリーみたいにうまくいかないということで、本当雪が降雪のときにですね、やわらかい雪の状況でしかできないようなことをちょっと聞きますけれども、そのパワーということに関してはですね、ただそのレンタルの除雪機でできるわけですから、降り始めからもうずっとやっていけばですね、氷になるような状況にはもうならないような除雪そのものができるわけなんで、そういったことを考えますと、いつも見ているんですけれどもね、児童たちの
以前の旧校舎では校内にプールは設置されていましたので、体育の授業はもちろんのこと、児童たちが大好きな夏休みでのプール開放もありました。それは、教師、保護者の監視のもとです。建てかえ、改築に当たり、保護者との話し合いでプールの設置はしないことと決定されました。理由はプール開放での監視業務と聞いています。ですから、新井小学校にはプールはありません。体育の水泳授業は水夢ランドを利用しています。
◆委員(川崎孝一) 小学校も中学校もそうなんですけども、非常に少子化で、生徒児童たちが少なくなってきているということで、学校教育の中のスポーツ、要するに放課後のクラブ活動ですか、これがなかなか思うように、例えば加治川中学校なんかバスケットボールクラブはもう廃止したとか、そういうところで、子供たちが、生徒たちが集まらなくて、スポーツクラブのチームもつくれないというふうな状況が全国にあるんですね。